「亀山モノレール」の試運転の様子を見て参りました。

 

 2025年の観光の目玉が「かつお溜め釣り漁伝来350年」事業とすれば、2026年の新しい観光の目玉は夏に開通する予定の「亀山モノレール」になります。(まあ、カツオに限らず「食のまち気仙沼」のすべてのおいしい食べ物を絶賛プロモーション中ではあります。)

 試運転が始まった亀山モノレールの取材会に参加して参りました。

 工事が続いているため今は入れない亀山中腹の駐車場に入れてもらい、少し進むと正面に「駐車場駅舎」が見えます。駅舎の中にモノレール車両が横付けされてありました。

 斜面を登るので、車体ははじめから斜めになっているものと思っておりましたが、普通の列車のようにホームに並んでいます。床面が常に水平に保たれている構造になっているそうです。

 停まっている様子の撮影が終わり、いよいよ試運転の披露です。出発の合図もメロディーもありませんが、扉が閉まって動き始めます。登りに差し掛かるとモーターの音が気持ち軽快なものに変わり、ゆっくりですが、確実に順調にのぼっていきました。取材の皆さんがその姿を撮影しています。

 山頂から折り返して降りてきた車両の前面にはヘッドライトが光っており、ロボットの顔のようにも見えて少し愛着が湧きました。

 亀山モノレールの開通と合わせて山頂(標高235m)付近には山頂テラス、通称「亀山テラス360°Kesennuma Oshima」が整備されます。こちらの様子も後日、お知らせしたいです。

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