氣嵐(けあらし)

 

 

 今年は暑い日が続きましたが、季節は進み、気仙沼港の湾奥の海面からは「氣嵐(けあらし)」が現れるようになりました。
 「氣嵐」は、冷たい空気が海面に流れ込むことで発生する「蒸気霧」です。海面から湯気のようにたちのぼります。10月中旬あたりから、日の出前後の時間帯に見ることができます。
朝日に照らされ、金色、銀色に輝く「氣嵐」の中を、漁船が行き交っていく景色は気仙沼ならではの秋の風景です。