かつおの水揚げ始まる。
5月21日、気仙沼港でかつおの初水揚げがありました。
初水揚げということで、当地発信の情報はかつおが主役となり、かつおを待っていた人々の間では、「今年のかつおはもう食べましたか?」があいさつがわりになっています。
待望のかつお初水揚げのあとも連日、一本釣り船や巻き網船が入港し、魚市場は活況を呈しております。
気仙沼港は生鮮かつおの水揚げが昨年まで27年連続の日本一。
今年もさらに年数を伸ばすことが期待されております。
![](https://www.kesennuma.or.jp/wp-kcci/wp-content/uploads/会議所HPトピックス 写真01 コンベアのカツオ DSC_1902.jpg)
![](https://www.kesennuma.or.jp/wp-kcci/wp-content/uploads/会議所HPトピックス 写真02 選別機械 DSC_1913.jpg)
![](https://www.kesennuma.or.jp/wp-kcci/wp-content/uploads/会議所HPトピックス 写真03 選別機からタンクへ DSC_1914.jpg)
![](https://www.kesennuma.or.jp/wp-kcci/wp-content/uploads/会議所HPトピックス 写真04 タンクにおさまりセリを待つカツオ DSC_1878-scaled.jpg)
5月21日、気仙沼港でかつおの初水揚げがありました。
初水揚げということで、当地発信の情報はかつおが主役となり、かつおを待っていた人々の間では、「今年のかつおはもう食べましたか?」があいさつがわりになっています。
待望のかつお初水揚げのあとも連日、一本釣り船や巻き網船が入港し、魚市場は活況を呈しております。
気仙沼港は生鮮かつおの水揚げが昨年まで27年連続の日本一。
今年もさらに年数を伸ばすことが期待されております。